ごあいさつ

JP 労組北陸地方本部 執行委員長 牧野恭英

 2017年10月、日本郵政グループ労働組合北陸地方本部(JP労組北陸)を結成して10年が経過しました。
この10年の間には社会情勢はもとより、私たち郵政グループを取り巻く環境は大きく変化しました。
そして今、IT化やIOTなどを中心とした第4次産業の進展により、変わりゆく日々の生活にも時代の流れが急激に押し寄せてきています。
また、働き方の多様化や労働力のあり方も変化していくなかで、時代に即応していくことが求められ、私たちJP労組もその流れに順応していかなければなりません。
そうした中で、私たちJP労組北陸の歩みは、「融和・融合」から「絆」へと紡ぎ、そして今、「結」に繋いていく、そんな道のりであります。

 2011年3月11日に発生した、「東日本大震災」から7年半が過ぎようとしている今、毎年、いや、いかなる時、いかなる地域においても起こり得る「自然災害」。
特に近年の自然災害は、地球規模で温暖化が進んでいる傾向にあり、加えて、極めて甚大な被害をもたらしています。
そのような状況にあって私たちは、決して忘れてはならない、忘れることのできない、「東日本大震災」で培った教訓を糧に、万が一の事態に備えていかなければなりません。
そして、これら多くの災害を通じて仲間の絆を深め、助け合いの精神を育み、共済活動の必要性を再認識していくことが肝要です。

 私たち郵政グループは、民営・分社化から10年が経過してもなお、経営の自由度をはじめ、限度額の問題、ユニバーサルコストの問題、新規業務の展開に至るまで、多くの制約が課せられています。
そして、それらの多くは政治の力によって解決しなければなりません。
そのうえで、私たちJP労組が求める政策を実現していくためには、政治の力が不可欠であり、より多くの理解者(議員)が必要であります。
そして今、いよいよ1年後に迫った「第25回参議院議員選挙」。
JP労組組織内候補として擁立した『小沢まさひと』中央副執行委員長を、何としても勝利させ、JP労組として2人目の国会議員を誕生させなければなりません。
この戦いは言うまでもなく、組織の命運を懸けた戦いであり、JP労組の力を内外に発揮できる最大の活動です。
今こそ、JP労組北陸の力を発揮させて、「結」への第一歩を実らせましょう。

 JP労組北陸は、この10年を見据え、次なる10年先、20年先、将来にわたって安心して働くことのできる環境づくりと、私たちが目指す、「真に組合員の幸せ実現」に向けて全力で取り組んでいきます。

 引き続き、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。

2018年8月

JP 労組北陸地方本部

執行委員長 牧野恭英

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